ルワムキョ特命全権大使、天皇陛下に新任状を捧呈する
駐日ルワンダ共和国大使館のアーネスト・ルワムキョ大使は、令和2年6月24日に皇居で執り行われた式典で、天皇陛下に信任状を捧呈しました。
この信任状捧呈式の中で、ルワムキョ大使は「天皇陛下のご健康、ご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。」というポール・カガメ大統領からの挨拶と共に、「ルワンダ政府は両国の関係がこれまで以上に強まっていくことを期待しております。」という言葉も伝えました。
これを受けて、陛下はカガメ大統領の温かい心遣いに感謝の意を表し、「大統領とルワンダ国民の健康と健勝を祈念し、大統領の賢明なリーダーシップによって更なる発展と幸福がもたらされることを願います。」と大使に伝えました。 さらに陛下は「大使が様々な分野で広い視野を持って二国間の関係を促進し、任務遂行が成功することを期待しています。」と話されました。 1994年に起きたツチ族に対する大量虐殺後、ルワンダが目覚ましい発展を遂げていることを陛下は称賛されました。
ルワムキョ大使は、ルワンダが1994年以降、課題を克服し、和解と団結を通じて平和で安全な国になり、現在では最も急成長を遂げている国のひとつであり、この変革の過程で日本は非常に協力的で信頼できるパートナーであったと伝えました。また、観光ではルワンダはマウンテンゴリラを近くから見られるトレッキングでも知られており、陛下のご都合がよい折に体験していただくようお招きしました。
最後に大使は、日本の支援がルワンダの社会経済的な発展に大きく貢献したことに対するルワンダ国民と政府の深い謝意を陛下に伝えました。
式典には、北村誠吾内閣府特命担当大臣、および駐日ルワンダ共和国大使館エリック・ルバイタ一等参事官も出席しました。
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