日本政府がルワンダのコロナウィルス対策強化に向けて医療機器を寄付
ルワンダのコロナウィルス蔓延防止を目指し、医療部門を支援するため、日本政府は同国政府へ280万ドル(28億ルワンダ・フラン超)を寄付しました。
令和2年7月30日、今井雅啓駐ルワンダ日本大使とウジエル・ダギジマナ財務・経済企画大臣間で合意書が取り交わされました。
コロナウィルスの感染爆発に対応する同国の医療部門の支援に向けて、患者監視装置や心電図等の医療機器や救急車が日本からルワンダに提供されます。
こうした医療機器はキガリ市内および国内全4州の病院と研究所に届けられる見込みです。
ダギジマナ大臣は「寄贈される医療機器は世界的に大流行しているコロナウィルスと闘う医療部門の能力強化に貢献するでしょう。また、コロナウィルスとの闘いで我が国の政府が継続的に期待する成果を高め、さらに国民の健康増進の実現にもつながるでしょう。」と話しました。
これに対して今井大使は「コロナウィルスによって世界経済と社会福祉は打撃を受け、全世界が社会的な混乱に陥っているようです。」と述べました。
現在、両国はルワンダの社会問題に重点的に取り組み、良好な関係を築いています。
また、日本による投資協力もあり、農業・畜産、接客業、果物・野菜栽培、鉱業、技術やサービス業の分野における付加価値向上に重点がおかれています。
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