ルワンダ開発局は2021年9月24日、ゴリラを命名する「第17回クウィタ・イジナ」式典をオンライン形式で開催しました。式典では、保護団体やルワンダの友好国の友人、そして特別ゲストが過去1年間に生まれた24頭のマウンテンゴリラの赤ちゃんを命名しました。
今年命名された赤ちゃんゴリラの写真はこちらのリンクからご覧いただくことが可能で、ダウンロードも可能です。また、式典の模様はコチラからご覧いただけます。
ルワンダがマウンテンゴリラの保護に成功した点、そしてその特徴をいくつかご紹介します。
- 生まれたばかりの赤ちゃんゴリラに命名することは何世紀にもわたってルワンダの文化や伝統の一部となってきました。「クウィタ・イジナ」はこの伝統に基づいて行われています。 #KwitaIzina
- 最初の公式な命名式典が行われるまでの30年間は、公園のレンジャーと研究者が命名していました。
- 2005年から開催されているクウィタ・イジナ式典は2021年で17回目を迎え、今年は24頭の赤ちゃんゴリラが命名されました。現在、この式典はルワンダの重要な自然保護イベントになっています。
- 2005年に第1回式典が開催されて以来、これまでに328頭の赤ちゃんゴリラが命名されました。この威厳ある動物に命名することで、赤ちゃんゴリラにふさわしい価値が与えられています。
- ルワンダの観光収入分配プログラムでは、国立公園を訪れる観光客の入園料の10%が農業、保健、公共工事や教育分野のプロジェクトに投資され、公園周辺住人の生活向上に役立てられています。
- 現在のクウィタ・イジナは、ルワンダの自然遺産を保護し、国が変革していく中で観光の役割を一層拡大するための積極的な戦略の一部になっています。命名式の開催によって、あらゆる階層のルワンダ人がゴリラの本質的な価値や国の発展への貢献を理解しています。
- ルワンダ政府は皆さんが自然保護パートナーとして、また友好国の友人としてこの式典を支援してくださることに感謝しています。