ルワンダ共和国、東京にて解放32周年を祝賀 平和、発展、そしてルワンダ・日本パートナーシップへのさらなる決意を表明
2026年7月8日 東京― 駐日ルワンダ共和国大使館は、2026年7月4日に迎えた「ルワンダ解放の日(Kwibohora 32)」を記念し、1994年7月4日にルワンダが平和、団結、和解、そして国家再建への新たな歩みを始めてから32周年となる節目を祝いました。
東京で開催された記念行事には、日本政府関係者、各国外交団、経済界の代表者、開発パートナー、学術関係者、在日ルワンダ人コミュニティ、そしてルワンダを支援する多くの友人が出席しました。
出席者には、島田智明 外務大臣政務官、鈴木貴子 衆議院議員、保坂展人 世田谷区長をはじめ、各国大使や外交団関係者が名を連ねました。
基調講演において、マリー・クレール・ムカシネ駐日ルワンダ共和国特命全権大使は、7月4日の解放の日の意義について述べ、1994年のジェノサイド・アゲインスト・ザ・ツチにより深刻な被害を受けたルワンダが、未来を取り戻すための歴史的転換点となったことを振り返りました。
「ルワンダの歩みは続く(Rwanda’s Journey Continues)」をテーマに、大使は、解放とは単に紛争の終結を意味するものではなく、団結、和解、責任ある統治、包摂的な発展を基盤とした国家再建の始まりであったと強調しました。また、この32年間における経済成長、医療、教育、女性のエンパワーメント、イノベーション、テクノロジー分野でのルワンダの発展を紹介するとともに、ジェノサイドの思想を二度と根付かせないという国の決意を改めて表明しました。
今後に向けて、大使はルワンダの若者が果たす重要な役割を強調するとともに、貿易、投資、教育、イノベーション、テクノロジーなどの分野におけるルワンダと日本の長年にわたるパートナーシップをさらに強化していく決意を示しました。
日本政府を代表して、島田智明 外務大臣政務官は、ルワンダの独立記念日および解放記念日を祝福し、1962年の外交関係樹立以来続く両国間の揺るぎない友好関係を強調しました。また、二国間協力が近年さらに発展していることを歓迎し、2027年に迎える外交関係樹立65周年に向け、両国関係が一層深まることへの期待を表明しました。
記念行事では、ルワンダの豊かな文化遺産を紹介する伝統舞踊などの文化パフォーマンスも披露され、ルワンダと日本の人々の友好の絆が祝われました。
東京で開催されたKwibohora 32は、ルワンダの解放と変革の32年間を祝うとともに、その実現のために勇気と犠牲を捧げた人々への敬意を表し、平和、イノベーション、持続可能な発展、そして強固な国際パートナーシップに支えられた未来への決意を新たにする機会となりました。
https://youtu.be/uzmfwexzozc
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